本当にお久しぶりとなってしまいました。
島松伝道所も、4月末から在宅礼拝となっています。
そろそろ、教会での礼拝の再開準備に入ります。
連絡しあったり、それぞれつながり合ったりして、過ごしましょう。
注意しならがら、与えらた日々を大切に過ごしましょう。




黄色の花びらは、散ったキンレイカ。


本当にお久しぶりとなってしまいました。
島松伝道所も、4月末から在宅礼拝となっています。
そろそろ、教会での礼拝の再開準備に入ります。
連絡しあったり、それぞれつながり合ったりして、過ごしましょう。
注意しならがら、与えらた日々を大切に過ごしましょう。
2014年12月より、全国の皆さまに呼びかけさせていただきました。会堂再生・牧師館新築 全国募金、1300万円という大変大きな目標額を掲げました。期間も何度か延長という形で呼びかけさせていただきました。
ついに目標の1,300万円に達しましたこと感謝して報告させていただきます。2019年10月末現在で、13,016,670円となりました。5年間を経て、教会活動も活発になり、多くの方々に会堂を用いていただいています。会堂再生工事は、教会の「再生」でもありました。
神さまの、ご計画を思いつつ、皆さまへ感謝をしております。
ありがとうございました。さらに、皆様からの応援や祈りを糧に歩んでまいりたいと思っております。
建築会計全体としては、まだまだ途上ではあります。教会内の献金目標は、皆で健闘しつつも目標4,318万円の65%です。希望を先取りしながら長期を覚悟しつつ、思いを新たに取り組んでいきたいと思っております。 教会員一同
一年かけて、大勢で準備してきた島音祭゜
リハーサルを重ねてこの日を迎えた。
台風を心配しながら開催。
遠方からの出演者、大阪や東京、群馬からの便は奇跡的に飛び到着。
16時バザー開始。17時開演。
その前に、10:15いつもの時間、まずは島音祭゜音楽礼拝。
出演者も礼拝での演奏や奏楽を担ってくださる。
ピアノ、オルガン、鍵盤ピアノ、ヴァイオリン、チェロ。
讃美の歌も力強く。
礼拝後、まずは集合写真。
ピアノ:JaXon ドラム:チッコソウマ を迎えて音楽礼拝をしました。
前奏は大西真言さんの歌
奏楽は、オルガン& ピアノ& ドラム
讃美歌が軽やかになる! 初めての経験!
チッコソウマさんには、「イエスさまとの出会い」も語って頂きました。
また、アメリカの教会で歌う、献金の賛美も歌って頂きました。素晴らしい!
礼拝後は、毎週の「うどん食堂」メニューは、冷やし中華!
おおきな木セッションライブは、
音楽を愛する全ての方に、
教会を通して、楽しみ、感じ、分かち合う
時間を提供致します。
音楽を愛する全ての方を歓迎します。
見学だけでも!
もちろん参加も!
7月28日(日)
礼拝:10時15分〜
うどん食堂:12時00分〜(初参加の方は無料)
♬セッションライブ:14時00分〜
セッション参加費用 1000円
見学のみ500円
夜ご飯500円
お問い合わせ
日本キリスト教団島松伝道所
Tel / Fax 0123-36-7275
5月、11月に発行している「島松だより」を発送いたしました。
今週中には、お届けする予定です。
もしお送りしても良いという方は、送らせていただきます。
メール:yasai@shimamatsu.org
へご連絡ください。
「しままつ野菜だより」のご注文も、yasai@shimamatsu.orgです。
3/31スリランカで女優として大変の人気の高いウマリさん。不思議なご縁で、島松の礼拝に出席されました。ウマリさんは、日本での留学経験もあり日本語が堪能です。敬虔な仏教徒でもあり、質問すると、仏教について解き明かして下さいます。スリランカの歴史もわかりやすくて教えて下さいます。スリランカは、親日派の方々が多く、他の宗教への尊敬の念が深い国とのことです。人生初のキリスト教の礼拝とのことで、緊張もされていました。
それでも、私たちの要望に応えて、礼拝後には、歌と踊りを披露してくださいました。伴奏は、ピアノをJaXonさんが、北インドの古典楽器タブラ演奏を黒田真介さんがして下さり素敵なひと時でした。
そしてスリランカから持参して下さったスパイスを使って、ウマリさんが二日がかりで作って下さった何種類ものカレーをいただきました。辛味は強めですが、それぞれが野菜の味とマッチしていて、こどもたちも食べることができました。「丁寧に丁寧に、心を込めて作るのが、一番のもてなしです」と語りながら、作られました。
帰国後、4/21イースタの日に起きたスリランカでのテロ。ウマリさんの安全は確認できましたが、彼女はじめ、スリランカの方々の衝撃は大変大きく、不安と痛みの中におられます。今、スリランカに必要なものは「平和と安全と愛です」。これがウマリさんからのメッセージです。