6月は空が破けたのか!?と思う程
雨・雨・雨・・・
庭の草刈りもずーっと延期です。
ようやく6/28 8人集合して作業です。
待ちに待ったこの日
刈った草は、畑の肥料に。
レンタルやぎ(吉田農場のヤギを連れてきて、
草を食べてもらう?)構想も・・・いいのでは。
元ライダー。 今は草刈り用のつなぎに。
野バラはのびる、のびる。
よく働きました・・・
ランチは、初冷やし中華、錦糸卵もキュウリもたっぷりで
嬉しい!!
おつかれさまでしたー ( •́ .̫•̀ )
6月は空が破けたのか!?と思う程
雨・雨・雨・・・
庭の草刈りもずーっと延期です。
ようやく6/28 8人集合して作業です。
待ちに待ったこの日
刈った草は、畑の肥料に。
レンタルやぎ(吉田農場のヤギを連れてきて、
草を食べてもらう?)構想も・・・いいのでは。
元ライダー。 今は草刈り用のつなぎに。
野バラはのびる、のびる。
よく働きました・・・
ランチは、初冷やし中華、錦糸卵もキュウリもたっぷりで
嬉しい!!
おつかれさまでしたー ( •́ .̫•̀ )
出演者が続々到着されました。
さて、全体リハーサル前に記念写真となりました。
虫捕りも気になります・・・
赤いシャツと靴の方がJaXonさん。
しばらく島松にも滞在してくださり、
昨年10月の献堂式で披露して下さったオリジナル曲
「しままつ、伝道の所。」素敵な曲。
今回は馬頭琴とのコラボ、楽しみです!
開場18:30
平日にも関わらず、大勢の方がいらっしゃっいました。
60名を超えました。ありがとうございました。
2階から撮影。
ピアノ:JaXon フルート:畠中秀幸
左手のためのフルート曲
「 再生 〜ひと・むら・まち〜」
島松教会の再生工事&牧師館建築を手がけて下さった
建築家の畠中秀幸さんは、フルート奏者でもあります。
しかし、5年前に脳出血のため右半身が不自由になりました。
ご友人の作曲家であるJaXsonさんの作曲により、
この曲が生まれました。リバビリを経て、練習を経て
この「再生 〜ひと・むら・まち」が演奏されます。
暖かく、ストレートに届く音色です。
すべての人が自身の「再生」を味わいます。
長沼ポエティカOrchestraの方々
「音源郷」
ピアノと馬頭琴(モンゴル)とトンコリ(アイヌ)と
日本(箏)の織りなす音色
そこに、自由に流れる「声」の響き・・・
生まれる前に戻ったような、忘れていた大切なものを
見つけ出したような、解放された時間でした。
6/15 夕張で
夕張の幼稚園、保育園、小学生のみなさんとの
「夕張のうた」の収録、大成功に終えたそうです。
今日もスペシャルゲストとしてまさこさんも駆けつけてくださいました。
夕張の収録はピアノはもちろんJaXsonさん
指揮は畠中秀幸さん。6/15は中西圭三さんも。
今回の音響は「夕張のうた」録音のため
横須賀から来られた、ichiroさんとアスカさんが担当。
音作りの極みも体感できる空間でした。
みなさま、ありがとうございました。
またお越しいただけますように。
急きょ決定したコンサートです
素敵な作曲家&ピアニストJaXonさん
横浜在住の方ですが、定期的に夕張で
活動されています。今回は夕張のコンサートに
合わせて、島松でも演奏して頂けることになりました。
馬頭琴と喉歌の嵯峨治彦さん
加えて、長沼ポエティカOrchestraの
朗読:嵯峨孝子、箏:高塚めぐみ
トンコリ:二宮規一、声:吉川ナミ
とっても贅沢な方々による演奏です。
平日の夜ですが、ぜひお越しください。
案内には、こんな言葉が・・・
自分の仕事は誰かに届いているだろうか?
挫折、夢、挫折、希望。
働くということは、光と希望の連続だ。
いや、正直、影の時間の方がずっと長い。
それでも続けていられるのは、
自分の仕事が、きっと誰かのためになっている
と信じているから。
本州に多く見られる「ソメイヨシノ」は北海道では少ないです。
函館付近までが多いのでしょうか。大抵は「エゾヤマザクラ」。
特徴は、「花」と一緒に「葉芽」も出てくるので、ちょっとイメージが違いますね。花の色は、少ーし濃いめですね。
教会の桜は、特に花数が少ないので、こんな感じです。
今日は気温が上がって10度は超えたでしょう。
でもね、風が強く、花も揺れてます。
この「桜を一緒に見ましょう」と約束していた、
教会最高齢のAさん、4/1に召されました。
Aさん、天国から見えますか?
午前中は雪も降り、冷たい風で縮こまる日です。
北海道では、花冷えとか、5月のリラ冷え(仏語でライラックをリラと言うそうです)と言って、ようやく暖かくなった頃に、急に冷え込む日があるんです。
教会の庭の桜、見上げると「おー」明日には開花できるかも・・・
寒ーい中、何枚か撮りましたが、風に揺れて思うようにいきませんが・・・
最初は、どう接していいのか分からなかった
車いすのK君とも、だいぶ近づきました。
3日目、学び③
「障がい」「生きづらさ」ということに対して、自分の偏見や先入観で
見ていたこと、考えていたことに気づかされました・・と。
本当に良く考え、学び、体験した濃い3日間でしたね。
振り返り
恒例、高3生の卒業式、寄せ書きの色紙をプレゼント。
涙、涙、涙のシーンとなりました。
閉会礼拝 木村幸牧師
ー さまざまな「障がい」を超えて出会うことができるのは、
知識や技術や資格だけでなくその人との「信頼」です。
イエスは、そんな出会いをした ー
最後に、会堂中雑巾掛けをして下さり、解散です。
素敵な3日間をありがとうございました。
スタッフのみなさん、お疲れさまでした。
私は全参加はできませんでしたが、沢山伝わってきました。
ありがとうございました。
「祭り」
礼拝堂がピーチバレーコートに。
北海道では何故か「すずらんテープ」と呼ぶ
ビニールひもを端から端に渡してバレーコートに。
すごいアイディアです!!
この後、「ピースキャンドル」の灯りで祈ります。
ドイツの教会をスタートし、被災地 福島、宮城を経てこの会場に
送られてきました。
平和の実現を心から祈り、キャンドルを次に送ります。
写真をクリックし、拡大してごらんください。