Archive for 辻中明子

島音祭゜終えました 報告 その4

何年振りかでバザー&マルシェも挑戦!

チヨミさんのアドバイスに感謝!

値段表、書いてます。

dsc03096

書いてます。

dsc03098

ポップコーン、ヤキトリ、コーヒー

ジュース、手作りお菓子、炊き込みごはん・・・。

 

たこ焼き

カン & アイ チーム 400個焼きました!

大好評、タコは余市町より差し入れ!

最後は、コニシ&コウイチ ありがとー

dsc03122

 

2種のクレープは、ゴスペルクワイアVOPが100食。

dsc03123

 

スミマセン・・写真なしです。

外では、寒い中ヤキトリ300本。

テントも準備して

島松地元っ子チームが。大勢集まってくれました。

コバ! アヤちゃん!エリカちゃん!トモキ!

マコちゃん!カナエちゃん! ありがとー

 

夕張から差し入れ、スイートトマト(即完売)

知る人ぞ知る「うさぎや」のシナモンドーナツ。

ドーナツは打ち上げでいただきました。

園さん、ありがとうございました。

dsc03125

島音祭゜終えました 報告 その3

リハーサル場面

スミマセン・・・ピントは、どこ?

左手のフルーティスト: 畠中秀幸

クラリネット: 畠中さおり

ピアノ・ソプラノリリコ:井上美豊子

dsc03101

 

2階から登場して、客席を廻る練習

トロンボーン:萩原靖弥(札幌管楽ゾリステン代表)

dsc03103

音響:辻中啓太 (連日ありがとー)

dsc03106

リコーダー4人:Ezola (4人は各小学校で、競い合っていた仲間)

dsc03111

 

長沼ポエティカオーケストラ

トンコリ(アイヌの楽器):二宮規一

ディジュリドゥ(オールトラリア、オボリジニの楽器):都築賢司

箏:高塚めぐみ

声:吉川ナミ

※トンコリとディジュリドゥは、

家具職人でもあるおふたりの手作り。

dsc03116

 

左手のピアニスト:有馬圭亮

※大阪から、初めての北海道での演奏

 

dsc03118

 

ソプラノリリコ:井上美豊子

バリトン:大西真言

も加り、全員で演奏するフィナーレ『Amen』の練習。

当日は、ここにゴスペルクワイアVOPも加わり、総勢27人で演奏。

dsc03113

 

島音祭゜終えました! 報告 その2

リハーサルも何度も何度も行われました。

9組の方が出演して下さいましたので、その都合に合わせて、

連続5日間? 6日間? 7日間?行われました。

みなさま、ありがとうございました。

 

プロデュースを引き受けて下さった方。

JaXonさん!! 横浜在住ですが、北海道夕張での

お仕事や建築家畠中秀幸さんと出会いがきっかけで、

島松を応援して下さいました。礼拝も何度も一緒に

守り島松のメンバーとも気心が通っています。

ありがたい助っ人。

dsc03100

あれっ、もっといい写真ないかなー

島音祭゜終えました! 報告 その1

10/9(日)本当に多くの方々の祈りとご協力をいただいて

大盛況の内に終えました。ありがとうございました。

何度かに分けて感謝の報告をいたします・・・

(私カメラマンの不慣れから、写真が限られていて、スミマセン;

どなたかいい写真がありましたら、お寄せくださいマセマセ・・)

まずは、準備の時から・・・

 

9/26実行委員会開催中。

実行委員会は、何度もしましたね。

当日庭で焼鳥300本目指す島松地元若者チーム

& たまたま帰省中 & マジ実行委員で

この夜のメニューは帯広名物白樺ジンギスカン!!

dsc03086

 

ビューンととんで、10/7

皆さまをお迎えすべく庭の草刈り。

次は来年6月頃までいいかな〜

dsc03093

dsc03094

dsc03095

dsc03143

dsc03149

10/9(日) 献堂1周年記念    『島音祭゜シュマオマプ」

島松会堂「再生」牧師館新築から1周年です。

多くの方々に覚えていただき、お支え頂き新しい出会いが生まれています。その感謝をこめて、『島音祭゜』として音楽祭を行います。

「島松」の地名の由来 アイヌ語のシュマオマプの発音を借りました。

 

「演奏してみたい空間」といってくださいます。

「ここち良い音を楽しめる」といってくださいます。

どうか、お越し下さい。

教会をホームとして活動しているゴスペルクワイア(VOP)

教会員でバスバリトンの大西真言さん、そして、札幌、長沼を始め

横浜や大阪を拠点に活動されている方々も出演してくださいます。

皆さんのご協力を得て、とっても豪華な出演者となっています。

演奏者については、順に紹介させていただきます。

 

10/9(日) 17時〜19時。

前後して、バザー&マルシェもいたします。

島松の教会バザー、久方振りです!!

あわせてお楽しみください。

駐車場もあります。

入場料 1200円(前売り1000円)

高校生以下半額。6歳以下無料。

%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%9e%e3%82%aa%e3%83%9e%e3%83%97%e8%a1%a8%e9%9d%a2

 

「窓枠物語」4

塗装する2人。今日もよい天気。ワーク日和。

両者高い所は、苦手とかなんとか・・いいながら。

DSC02954

DSC02956

終了です。

56年間、教会に集う人たちを見守ってきた窓枠。

教会のその歴史を知っている窓枠。

これからは、町の人たちを迎え入れる役割を担ってくれます。

どうぞ、よろしく!!

DSC02957

DSC02959

「窓枠物語」3

さあ、この夏、最後の窓枠はどうなったでしょう。

ワーク前日

まず、ワーク前にしておくこと。防腐剤の塗装から。

DSC02888

木陰が嬉しい。

DSC02891

ワーク当日。

穴を掘り、束(つか)を2個埋め込みます。

DSC02896

束がぐらぐらしないように、砂利もいれます。

DSC02901

出番を待っている窓枠。

DSC02904

いやいや、その前に本日の匠(たくみ)こと朋人さんが

しっかり補修しています。

ていねいに。

DSC02913

DSC02917

新たな背の部分にも、防腐剤塗装。

DSC02921

この部分の背は、アーチ形にカット。

道具が大事。

DSC02932

背を窓枠に打ち付けます。

匠たち。

DSC02924

完成!!

設置位置へ移動。

DSC02938

曲がらないように、しかも再度補修もして。

DSC02950

教会入り口に、新しい看板の完成です。

あっ!まだペンキを塗っていませんが、

それは、後日。

暑い日でしたね〜

DSC02952

 

 

「窓枠」物語2

それから、月日は流れ・・・1980年代幼稚園は閉園となりました。

2008年、残っていた2個の窓枠が発見されました。まさしく、会堂再生物語、第1章の工事の時です。礼拝堂の天上をはがし、屋根の躯体をあらわしにした時に見つけたものです。すでに48年間会堂と一緒にあったものです。

この窓枠を活用したい・・2013年8月のワークでその願いが看板に再生されました。

ドラえもんの「どこでもドア」?ロケット?みたいと言われています。

雪が積もると、下方は雪の中に埋もれます。

DSC01662

 

 

「窓枠」物語 1

1960年、築56年前に建てられた会堂。礼拝堂の両側にはそれぞれ6個の窓がありました。上部の木枠がアーチ形にデザインされた、いわゆる教会らしい窓です。

こんな感じ・・

DSC01499

数年後、無認可幼稚園を始めるために礼拝堂に続く保育室が増築されました。その際片側に並んでいた6個の窓枠は外されました。そして別の保育室(現CSの部屋と呼んでいます)増築の時に新たに解体された窓枠と合わせて5個だけ窓として再利用されています。

今も現役です。

DSC01658

 

7月の吉田農場から

しままつ野菜だよりへのご注文

ありがとうございました。

今年もアスパラは大好評で、約200キロ

全国の方々に送らせていただきました。

アスパラは収穫期が限られていて、

毎年20日間ぐらいなんですよね。

みずみずしく柔かい食感を楽しんで頂けたようで

嬉しく思います。

収穫を終えたアスパラ畑は今こんな感じです。

来年に向けて、根をそだてていますよ。

DSC02762

8月発送予定のとうもろこし畑です。

順調に育っています。

8月中頃には発送したいと考えています。

DSC02753

こちらは、たまねぎ畑

まだまだここまで。

DSC02754

じゃがいも畑、

花を付けています。手前はきたあかり。

DSC02756

恵庭の特産 かぼちゃはこちらです。

花をアップしたつもりですが・・・

DSC02759

みなさま、おたのしみに!

ご注文は、まだまだ受け付けています。

注文表は以下です。

誠に申訳ありませんが、

1ページ目は、昨年度のものです。

2ページ目のみご覧ください。

(編集が不慣れでスミマセン)

いつでもお電話でお問い合わせください。

2016 しままつ野菜注文表