どんなときも、一緒に歩んでいきましょう。
神さま、ありがとう。
礼拝後に集合写真
クリスマス礼拝は嬉しい時となりました!
島松で育った青年、大西地塩さんが
信仰告白をいたしました。
こどもの頃の思い、そして青年になってからの自分、
教会とのつながりの中で、
自分の居場所として「教会がある」
自分らしく生きる場として教会はあると、
神さまが支えてくれると語りました。
「信じます」
「洗礼を授けます」
歓迎の握手
JaXonさん/ピアノ
チッコソウマさん/ドラム
お二人を迎えてのセッションライブ!
会場は島松伝道所です。
曲のジャンルは問いません。
どなたでもご参加できます。
挑戦したい曲をご準備ください。
楽しくセッションを導いてくださいます。
見学だけでもOKです。
2/1(金)18:00〜20:30
ご予約は 島松伝道所 0123-36-7275
もしくは info@jaxon.jp まで
初雪も遅く、雪も少ないなー
と言っていると、やって来ました!
1/5〜7結構な積雪。
勾配のある教会の屋根ですが、
下ろしてあげないと、気温がプラスになった日ガチンコに凍ります。
その氷の塊が、落ちて窓を直撃したら危険!
その前に下ろします。
ここ数日、朝はマイナス14度まで冷えました。
冷えた日は、天気がいいですけどね。
(う、うまく説明できなくて、スミマセン・・)
手振ってますが・・超ドキドキらしい・・
たくさんの祈りに合わせ、お支え頂いている建築募金
いつもの円グラフ、何故か更新できません!
詳しい方に、聞いてみますが・・
ひとまず。ご報告をさせていただきます
12/29現在の累計
12,412,670円
1,303件
募金目標の95%
ありがとうございます。
教会の活動を覚えていただき、多くの方々に応援していただいて
いますこと、改めて感謝しております。
お支えをいただきながら、活動が実現しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
募金趣意書
今回は、辻中徹也、辻中明子の学生時代からの恩師である
京都 賀茂教会の野本真也牧師に書いていただきました。
聖書学者らしく、古い資料?の扱いがなんて正確なのだろう!
と気恥ずかしさと共に、その人柄の暖かさに驚いております。
大学から多くの学生を送り出した方ですが、一人一人を、
このように覚えておられるのではないでしょうか。
実は、そういう私も高校生の時に、野本先生に会っていなければ
全く違う道を生きていたと思います。高校生の私ですが、
「キリスト教って、本当は窮屈なものではなくて、
解放されるものなのだと驚いたのでした」
島松で育った若者たち、それぞれ大学や仕事に励んでいます。
それぞれの近況を語った「若者による福音書」
今回は第6章(6人目)、大西萌音さんです。
島音祭゜の時に、作成してみたグッズ紹介もあります。
とても、可愛いと好評です。
詩編23編からイメージしたデザインです。
カード、クリアファイル、Tシャツあります。
ご注文いただけます。
ご注文、お問い合わせは yasai@shimamatsu.org へ。
収益は、北海道胆振東部震災支援と教会建築費返済に。
ポストカード 各 ¥100
クリアファイル A4サイズ ¥250
Tシャツ 各サイズ ¥2,500
特集:おもしろ仲間がやってきた2
教会の中で、起こっている活動、出会い
人と人が出会い、何かが生まれています。
神さまが与えてくださえる「場」ですね!
4ページです。
どうぞ、楽しんでみてください!
本日は、日曜日。
礼拝後に発送作業②スタート。
はい、その前に、美味しく「キーマカレー」を
食べました。お代わり自由!
今日も、北星学園大学附属高校から、昨日とは別の9名が
奉仕に志願。千歳栄光教会の方や、島松につながりのある「島音祭゜」
関係者も駆けつけてくださり、感謝です!
今日の作業は、封筒に詰めること。
約2,100通!!
手早いね!
メール便のシールをひたすら貼る担当。
島松でも、集合写真「読んでねー」
作業終了!机の片付けも軽々とこなす高校生。
ありがたし!